株式会社三輪そうめん松田

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そうめんへの思いSPIRIT

そうめん作りへのこだわりPARTICULAR ABOUT QUALITY

三輪素麺

素麺(乾麺)は保存の効く食品です。
原材料は小麦粉、水、塩、食用植物油だけ。
保存料など添加物は一切入っていません。

三輪そうめん松田では、米油を使うことにより保存時の油臭さ(酸化)を抑えており、
一年蔵で寝かせた古物も、より美味しく召し上がっていただけます。

昔ながらの伝統製法を守り、新しい機械を取り入れ、
お客様の「美味しかった。」を励みにより良い、より美味しい素麺作りを目指しております。

素麺童師
  • 素材最高級の小麦粉、
    自然の恵みが美味しさの秘訣です。
    小麦粉と食塩と水、シンプルな材料で作られる素麺だからこそ、最高級の素材にこだわっています。
    小麦は、毎年カナダ、オーストラリアなど世界から、また国内各地から取り寄せて、それぞれの商品に合わせて厳選・吟味して数種を配合しています。
    奈良盆地の東に位置する大和三輪の寒冷な気候が、最高の素麺に仕上げます。
    小麦粉は三輪そうめん作りの要となります。松田の三輪そうめんは、素麺師が選び抜いた最高級小麦粉を使用しています。

    小麦粉は三輪そうめん作りの要となります。松田の三輪そうめんは、素麺師が選び抜いた最高級小麦粉を使用しています。

    自然豊かでのどかな大和三輪の気候と対話しながら、麺づくりが進められます。

    自然豊かでのどかな大和三輪の気候と対話しながら、麺づくりが進められます。

  • 職人技創業百七十有余年、
    先祖代々受け継がれてきた
    匠の手延べ製法。
    コシのある麺づくりは湿気の少ない極寒期(1~2月)に行います。冬期の気温が急激に下降し乾燥した気候の大和三輪地方は、まさに素麺作りに適した地と言えます。素麺師は毎日の気候を肌で感じ、それに合わせ塩加減して麺を作ります。師匠から弟子へ、世代を超えて伝えられてきた技術、伝統、そして職人の勘が、見た目も美しく、極上ののど越しの手延べそうめんを生み出しています。
    麺線を細くし、粘着をさばく繊細な作業。熟練の素麺師なるには長年の修業を必要とします。

    麺線を細くし、粘着をさばく繊細な作業。熟練の素麺師なるには長年の修業を必要とします。

    旧労働省認定の製麺技能士1号(奈良県)を戴き、手延べの匠として認定されております。

    旧労働省認定の製麺技能士1号(奈良県)を戴き、手延べの匠として認定されております。

製造工程MANUFACTURING PROCESS

製造 1日目

  1. 午前4時 コネ行程
    コネ行程
    小麦粉の約47%の水、約6%の塩を天候、温度、湿度により微妙に調整し、約30分捏ねます。
    この作業で素麺の良し悪しがほぼ決まってしまいます。
    塩は熟成速度を遅くする働きがあり、一定時間後にちょうど良くなるよう調整しています。
    その他に、急な乾燥による割れを防ぐ、殺菌作用、味や食感がよくなるなど、色々な働きをしてくれています。
  2. 午前5時 イタギ行程
    イタギ行程
    帯状に出した麺を、半分の厚みに圧延します。
    2枚の麺帯を合わせ圧延していきます。麺の種類により合わせる回数を変えています。
    合わせる回数は、少なくても多くてもダメなんです。
    さらに薄く圧延し、帯状から棒状にして表面に米油を塗ります。
    油は麺どうしがくっ付くのを防ぎ、麺肌の乾燥を防いでくれます。
  3. 午前6時 細め行程
    細め行程
    撚りを掛けながら、油返し、細め、小撚りと3回に分けて少しずつ細くしていきます。
    細めでもう一度、油を塗ります。
  4. 午後1時 カケバ行程
    カケバ行程
    撚りを掛けながら、重ならないよう2本の管に8の字に掛け、乾燥しないようフロと呼ばれる木製の入れ物に入れていきます。
  5. 午後4時 小引き行程
    小引き行程
    麺の状態を見ながら、約50cmまで伸ばします。フロに入れ翌朝まで熟成させます。

製造 2日目

  1. 午前8時 門干し行程
    門干し行程
    一晩熟成させた麺を少しずつ約2mまで伸ばしていきます。
    麺どうしがくっ付かないように、長い箸でさばいていきます。
  2. 午後1時 コワリ行程
    コワリ行程
    水分量を12~13%まで乾燥させた長い麺を19cmにカットしていきます。
  3. 結束行程
    結束行程
    50gに軽量し、結束した物を金属探知機を通して9kgずつ箱に詰めて完成です。